どうも、Yuki Hiraiです。
エンジニアのみなさん
綺麗なcommitしてますか?
今日は11月5日に
「きれいなcommit, pull requestを知りたい/作りたい方のためのgit勉強会」
に行ってきたのでそのときのことをメモ程度に残しておきます。
gitのコミットメッセージは出来るだけ具体的に書くと
“git log”
したときに
「どこで何をしたっけ?」
っていうのが見つけやすくなる
つまり、
「検索しやすくなる」
とのことでした。
良いコミットを意識すると
自然とコード自体もよくなっていくので
結果、いい仕事ができますよね
っていう話が面白かったです。
そのコミットは同じ目的のためにされたコミットなのか
いろんなものが入り混じったコミットになっていないのか
という考え方は
このクラスはちゃんと目的に即してつくられているか
いろんな処理をひとつのクラスに詰め込みすぎて
本来の目的からずれていないか
といった思考と同じような思考なので
プログラマとしてよりよい思考を育んでいくことにもつながりますね
ちなみに資料はこちらのリンクから一通り確認できます。
=> (再演)きれいなcommit, pull requestを知りたい/作りたい方のためのgit勉強会
その中でもとくにやっといたほうがいいなと個人的に思ったのは
といったところですかね
まぁ、資料がとても綺麗にまとまってるので一通りみるのがよいですw